伝統的工芸を
現代のライフスタイルに
京mono group ひといろ


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京くみひも / 能勢将平

京都宇治にて和装の帯締めをはじめ、和雑貨の企画・生産を行ってきた。美しい光沢のあるシルクを紡いで作られるくみひもストラップなど、くみひもを身近に感じてもらえるような商品を提案。

金属工芸 / 仁科雅晴

学校旗や優勝旗などの旗頭(はたがしら)、お祭に使われる纏(まとい)やお神輿の錺など、代々手掛けてきたデザインや技術を活かして、一輪挿しや文具など新しい金属工芸を発信。

蕎麦殻染 / 長岡庸仁

日本の風土と恵みから日本人に好まれている「蕎麦」その蕎麦殻から抽出した天然色素100%(化学色素を不使用)のアースカラーを使用し、こだわりを持って一点一点染め上げたストールを中心にしたアイテムを制作。

ペーパークイリング / 井上朝子

ラッピング&ペーパークイリング講師がはじめた材料と教室がある小さなお店。クイリング業界の中でも京都の風土を感じる色合いや作品作りで定評があり企業セミナーや出張レッスン、イベントなど多岐に活動。ひといろのギフトアドバイザーも務める。

京焼・清水焼 / 三谷幸史

清水寺のふもとで作られてきた清水焼を料理店や全国の百貨店、小売店に企画・販売している。多種多様な京焼・清水焼の技法やデザインを活かし、ふだん使いのうつわをめざし活動。

食空間コーディネーター / 湯浅靖代

「おきにのうつわ」は、京焼・清水焼の卸を営む和蘭/三谷幸史氏と、食空間コーディネーターの湯浅靖代のご夫婦で立ち上げたユニット。京都の伝統工芸品の普及のため、SNSでの情報発信や各種イベント、講演など多岐にわたる分野で活躍する。今の時代とライフスタイルに合ったうつわの使い方や、多くの人に陶磁器と伝統工芸品の魅力を知ってもらえるよう日々情報を発信している。

印染 / 杉下永次

印染(しるしぞめ)はのぼりや旗、風呂敷などの染物で、文字や家紋の形に糊を置き、その部分を白く抜いて染めるのが特徴。その技術を活かしたTシャツは着心地の良さにリピーターも続出。袢纏の刺し子を使ったバッグも展開。

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